Mitsu Surfboard Design

2013年11月19日(火)

Genki model 2016 [Mitsu Design]

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GENKI MODEL 2016
GENKIが見事 JPSAにおいて日本一のグランドチャンピオンに輝いてから 早一年が経ちました。
それでも あの2013の最終戦で劇的な 最後の一秒での大逆転を成し遂げた時の感動は今でも 私たちの中では記憶に新しいものです。

その後 GENKIは 気象予報士として就職が決定し 現在は奥さんと一緒海のないモンタナに渡って半年が過ぎたようです。
過去10年間 毎日のように 波に乗っていた彼ですが 今では半年に一度がやっとのようです。 本人は それでも またいつかチャンスがあれば 日本でのコンテストに復帰したい気持ちでいっぱいと言う事です。

18歳でデビューして以来 数々の勝利とパーフェクト10ポイントを叩き出してきたヒストリーが今は小休止状態ですが これまで築き上げてきた貴重な経験とデータを無駄にする訳には行きませんので いつでも復帰が出来るように、今後もGENKI MODELを作り続けて更なる進化を GENKIも私たちスポンサーも願っています。

シェイパーの私としては 進化していきたいので新しいコンセプトを取り入れて行きたい所ですが GENKI自身は、これまでに完成されたモデルに確信を持っているので 2014MODELは、2013GRAND CHAMP MODELに比べて大きな変化を求めず マイナーチェンジと言う事で 以下の項目を通してパフォーマンス度のMAX LEVELを狙ってます。

1. 軽量化の徹底。 EPS素材は、もちろんですがその重さは、1.7パウンド以下として巻きは すべて4オンス(オプションでSクロス)を使用。 それと同時にボード自体の強化を図るために ボトムには標準装備で強化クロステープをレール沿いに埋め込まめれていて デッキにはオプションでデッキチャンネルの併用が可能です。 

2. ノーズ幅を細く(今までよりおよそ0.25インチ細く)、テール側 サイドフィン付近のレールのボリュームを気持ちUPすることで ノーズ側からテール側に微妙ながらも重心が移り テールでの加重をしやすくなりトップでのノーズの返りをより機敏にしています。 テール自体を広くする案もあったのですが彼の小柄な体格からすると体重の移動には時間がかかり テールエンドを広くしてしまうとトップでの技の切れがどうしても鈍くなってしまう恐れがあるからなんです。 

これらすべては 日本の予想困難なビーチブレイクを想定しての対策です。あれだけ長いLONG BOARDをショートのように反応させて常に思うところにコントロールするためには テールサーフィンとそのボードの軽量化が必須だと考えたからです。
ご存知のとおり ここ数年でLONGでのコンテストはHAWAIIAN STYLEが求められています。  ノーズライドだけではなくより激しくそして華麗に演じて 初めて高得点が与えられるようです。

MAHALO

GENKI MODEL 2014 TEST RIDING in Hi 12/02/2013

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微妙ながらも サイドフィンの部分のレールのボリュームUP

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