Mitsu Surfboard Design

2017年03月14日(火)

NELSON MODEL 3 [Mitsu Design]

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NELSON MODEL 2017 が遂に 完成したので紹介します。

これが実質 MODEL3となります。

NELSON MODEL 2017を売り出しているのに 本人映像がない事に気が付いて 久々ながら VIDEO撮りに行ってきました。

NELSON MODEL 2017 これは実質 ネルソンモデル3と言ってもいいでしょう。

今回の彼のボードは 体重が増えた事もあって(およそ85KG 痩せてるようで重い?) 9’−22.13”−2.75”でいつもより気持ち広く 厚くしてありますが やっぱりEPS素材で軽め。(激カルではないです EPS 1.5LBSにボトム6 デッキ6X4)

そして 気になるモデル2と3の違いですが 一番大きくはノーズのエントリーロッカーをぐっと下げてみました。

モデル1で低めだったのですがモデル2でぐっと上げてやっぱりまた下げてのモデル3 その訳は やはり果てしなく平らなピークからでも鬼のようなテイクオフを可能にして ノーズライドもさらにスムースに。

実際に滑り出しはワンパドル分早くなりましたが その分急に切り立つようなきわどい所でのテイクオフは心しておかないと張り付いて刺さりそうな傾向が副作用として 報告されています。

なのでワンテンポ早めに立てる分 乗ろうとするポジションをしっかり見極めて 割れる寸前の位置を確保してください。

もう一つの大きな違いは お尻の穴の下あたりのボトムデザインです。 今まで 直線気味だったボトムストリンガーのカーブ率を高くして SWEET SPOTを作りスピードよりもコントロール性を高めてみました。

これにより 強く踏み込まなくても ボードを傾けるだけで曲がるきっかけをつくりより力まずにリラックスして次のセクションに向かう事が期待されます。

ありがちな小波での スムースなテイクオフからノーズライドからHAWAIIAN STYLEでのカットバックやトップでのアクションと無理なく何でも可能にしてしまうのが NELSON MODEL。

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今までGENKIを基準に何年もの間 HAWAIIAN PRO-MODELを改良して来ましたが GENKIとは体格はもちろん乗り方も全く違うので ネルソンにGENKI MODELを乗らせてもイマイチしっくり来ませんでした。

完成形ではGENKIモデルに比べて ノーズもテールも広めロッカーも気持ち抑え目です。 シェイプ自体は特に複雑なデザインではなく 浅めのシングルコンケイプからロールなしのストレートなVEEボトムでコントロールの機敏性を出しています。 

その他今までの私のボードに比べて ノーズとテールの厚みがあるので どこを踏み込んでも浮力があるので ボードを沈め込んで噛み付きで走るのではなく 浮力からの反発を利用して加速するデザインですから 失速することなくテイクオフから体重が乗っている限りスムースな走りが特徴です。

その浮力はボード真ん中のの事でレール自体はけして分厚くないので それほど違和感は感じないでしょう。

写真は 軽量1.5パウンドEPSフォーム ダブルストリンガーでこのストリンガーにするとボード自体の強度はもちろん FIN BOXがストリンガーの間に埋め込んであるので そこから折れる事は回避されます。

巻きはボトムが4オンス+4オンスSクロスの2層でデッキは
4オンス+6オンスSクロスその他 レール沿い両面に強化テープが埋め込んでありまして 今の所 コレが最強最軽量です。

ちなみに彼の ボードサイズは9−21.88−2.63 BABYスカッシュテールですが ラウンドピンに変更も可能です。

と言うわけで 優雅にそして激しく NELSON MODEL1気になる方は ぜひお試しあれ〜!

MAHALO
MITSU 

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優雅に

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激しく!

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