Mitsu Surfboard Design

2017年04月01日(土)

自分とボードの関係 [Blog]

画像(315x420)・拡大画像(480x640)

写真は 5’7”と10’6”で およそ150CMの違い。

今日は 同じサーフボードでもその違いがどう自分に影響するのかを 語ります。   (興味のない人は、ここでページを閉じてくださいよ。 笑)

長いのが LONG 短いのが SHORTそんな事は誰でも分かってるけど その形、浮力、フィンなどで そのキャラは激変してきます。

基本的に ボードが大きければ大きいほど ボード自体が走り出す傾向にあり 小さければ小さいほど自分で スピードをつけて行く必要があります。

乗るまでは長くて厚くて幅広で パドリングで漕いだら漕いだだけのスピードと安定が得られるのが理想的な 半面 一度 板が走り始めたらコントロールを重視して 短く細く 薄く あって欲しいのが理想ですけどそのスピードとコントロール性は 矛盾した関係にあり、走るけど曲がらない 曲がるけど走らないのが 常ですがそこを何とかするのが 私の仕事です。

それでも電池やガソリンが入っていない 更にギアーもないサーフボードは自転車よりも原始的な乗りモノなので 生身の体でバランスを取りながら 自力で漕いで 立った後も体全体で波のパワーを感じながらコントロールと瞬時の判断。

言うだけでも 決して簡単では事では ありません。

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だから思ったようにいかないからと言って 単純にボードを変えればいいと言う問題ではないようです。 

どのボードも特性がありその特性を活かすことが出来れば 自分がつまづいていた課題を克服することになり 乗り手のレベルが一つずつ上がって 更に難しいけど楽しい波乗りが出来る訳です。

厳しいようだけど 甘えさせてくれるボードを求めれば求めるほど 自分がダメになっていく。

転ばないように体のバランス機能を発達させる厳しいボード
もあれば 何をやっても転ばないボード=バランス感覚は衰えていく事もあります。

”もう俺は これ以上 向上する気はない” と言い切るならば話は 別で とことんユルーく楽しむのもOKだと思いますが いい波に乗りたいならば やはり考えないとな〜と

自問自答している 私でした。

ALOOHA
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Posted at 19時27分   トラックバック ( 0 )

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