Mitsu Surfboard Design

2019年09月13日(金)

疑う気持ち [Blog]

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何でも言葉にすると 難しいけど 今日もあえてチャレンジしてみます。

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ちなみに私は 昔から本が読めない人間です。 文字と数字が嫌いです。 

シェープは数字が全てだと言う人がほとんどですが 最初は数字ばかり気にしていていいものが出来なかった事を今でも覚えています。

分析すると数字は最終的なデータであって あるべきカタチが先行するのでは? と今思います。

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そして文字が嫌いな 私がこうやってBLOGなどで 何年も長々と語っている訳ですが これも語りたい伝えたい何かが先行して その後時間を掛けてその気持ちを 文字に置き換えている自分がいます。
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今日の本題に入りますが、人はよく ”自分を信じて!”と言いますが ひねくれた私は、逆に”自分を疑う”ように心がけています。

?? というのも 自分を含めて多くの人は 間違った分析や思い込みから 失敗が生まれていると思うんです。

誰でも ポジティブに考える事がいい結果を生むと信じていますが 時には光に当たらない 影の部分もひっくり返してみないとそこに何があるのか盲目になってしまうと思うんです。

サーフボードのシェープは自分の体と目とボードを同時に動かさないと その全景とカーブが見れません。

と言う事は 作業している間は限られた角度でしか見れない事になります。 手と目を使いながら 今ボードがどう変わっているのかを 想像しながら削ってその想像と現実のギャップが生まれないように 数秒おきに ボードを持ちあげて確認する作業を 納得いくまで続けます。

(本当の天才シェイパーさんならば その確認を最後までしなくても 思った通りのボードが出来るのかもしれませんが 私は 凡人なので何回でも確認します。)

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このコンセプトは、波乗りでも適応すると思うんです。
沖から波が来て 自分なりの想像と妄想を膨らませて岸にノーズを向けて パドリング。 この時点でもう後ろから来てる波は見えていない状況です。
ここで 間違った思い込みがあった場合は 思い通りのライディングも出来ず 現実の波との調和が取れないまま終了。

止まる事のない水の動きを読むのは 容易な事ではありませんし、分析する時間もないのが サーフィンの一番難しい所かもしれません。  自分勝手な妄想だけでは この先なんの進歩もないでしょう。

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こんな事考えずに 仕事もサーフィンも上手い人はいる訳ですが 理屈抜きで その現実が見えているのは確かだと思います。

失敗は成功の元だけど 失敗を繰り返すのは避けたいそんな思いで 今日も明日に向かって自分が進化できるようにまずは自分を疑ってその後実行して そして結果が悪ければまだ読みが甘いので 出直し。 

ヘタの横好き 好きこそものの上手なれ。 そんなノリで楽しみながらやってますよ。



ALOOOHA


 
 

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