Mitsu Surfboard Design

2021年03月21日(日)

世の中と自分 [Blog]

コロナ騒動から ほぼ1年経とうとしてます。
まだまだ スッキリ終わりそうにありませんが ハワイではアメリカ本土からの観光客が続々と増えつつあります。

もう我慢できない? とばかりにみんな弾けたい気持ちでいっぱいなのが伝わってきます。

町も普通に毎日渋滞が始まって来ていて レストランも様々な規制がありますが 行きたいお客さんは いっぱいいます。

数日前に 友達からの情報でまた国から経済寄付金が配られると聞いて 昨日銀行口座を見たら 家族4人分でおよそ60万円が振り込まれていました。

昨年も2回あったので この1年でおよそ100万円頂いたことになります。  その他にもほとんどの人が最近まで 失業手当として 自分の給料の60%をもらい続けていたようで
す。  

そんな中 私はと言うと失業どころか 大忙し。 どんなスポーツも禁止される中 サーフィンだけは 許されたハワイ。  外出禁止令が出た時も サーフィンに行くのならOKなので もう学校も仕事もない人達は サーフィン始めるしかない?

最初は、どうでもいいボードで波乗りを始めた人達も続けることになったらちゃんとしたMY BOARDが欲しくなるのがあたりまえ。  得意のAMAZONでと思いきや そう簡単には発送出来ないサイズのお買い物。

近所のサーフショップに行っても営業時間さえ限られていたり 欲しいものは売り切れ状態。

お金と時間はあるのに 欲しいものが買えないって どういう事?  コロナの前はみんな 時間もお金もそれほどなかったのにね。

やっとの思いでローカルSHAPERと連絡がついて 買えると思いきや 2〜3ヵ月待ち。  先ず作るための材料が直ぐには揃わない 揃ったところで SHAPERも工場もどんなに仕事が入っても 急ぐ事は限界がある。 1+1=2 を繰り返し、失敗すれば1−1=0にもなる。 10本 20本と言うのは簡単だけど 作るのは別。

そんな忙しいなら 儲かっていいね〜とも言われるけど 掛け算で仕事が出来ないから そんなに変わらないです。

収入が上がるというのは 単にそれだけ手を動かしただけの事で 一生 収入の加速はあり得ない職種と言う事に10年くらい前に気が付いたけど もうコレしかできないと思った。
その前も 料理人だったから 手を動かしてなんぼの世界。

目に見えない人や数字を動かす仕事ではないので 正しくデジタルではなくアナログな世界。 もしくは ゼンマイ式に近いかもしれない。

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だから 国から100万円なんてもらうと ??なんでっておもってしまう。 なんか罪悪感も残って 素直に喜べない自分がいます。

お金は、人間をオカシクするから 嫌いだけどもちろん必要です。 毎日のお酒も自分のサーフボードも買えませんからね。 (笑  でもそんな事より この1年間ずっと 仕事も波乗りも休みなく出来た事が嬉しいんです。

自己中でリア充な話になってしまうけど こんな世の中でも今まで不安ながらやってきた事は 間違えってなかったんだって思えた。  お金が全てだって よく耳にするけどそうじゃない確信がまた一つ持てました。

時を忘れて お金を忘れて 他人の目を気にせず ブレないで没頭できる自分があれば それはいつかきっと誰にも邪魔できない世界が持てるハズです。

ALOOHA
 

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