Mitsu Surfboard Design

2017年09月22日(金)

Beach day [Blog]

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昨日は 朝から ダイヤモンドヘットにGo!

朝は弱い私ですが 日本から来ているお客さんとALOHABOARDSHOPのカリムさんは朝一派なので たまには行ってみようかなと。

全然期待していなかった分 波はGOOD。
沖に並ぶ人もいないから 沖からもう乗りまくって来ました。

64のTWINなんだけど 風が入った面ではたまに 抜けてしまい いい波を何本か無駄にしてしまったのが イタイ。

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先月NELSONからの紹介で ケワロのローカルからのオーダーだったんだけど 電話で打ち合わせをしてNELSONと同じボードを作ってくれとの事でした。

ハワイローカルは質値段ともに小うるさく 大変なのですがこの時も カラーを入れたいけどお金ないとか交渉されたりしたのを覚えています。>

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それで ビーチでご対面すると 写真の通り身軽デブ系のおじさんでした。 ボードを見るなり もう目が輝いて 興奮状態に陥り スグに乗ろうとしてます。

彼は笑顔いっぱいでボードにワックスを塗り始め フィンを付けようとしたけど 全くその辺の事が 分かっていない様子

その時 偶然にも Nelson が目の前に現れてビックリでしたが 見かねたNelsonと私でフィンやWAXも提供しました。

その後もビーチの仲間達 みんなに ”俺のNEW BOARDだ〜!”と見せびらかして 嬉しそう度100%でパドルアウト

波は小さかったけど この通り乗りまくってました。

PHOTO MY MITSU



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そのあと NELSONからの話では 彼はこの年まで NEW BOARDに乗ったことがなく いつもボロボロで真っ茶色なショートボードしか持っていないと言う事実。

NELSONは それを感じて私にオーダーを入れて来た訳で 言い難そうに お世話になってる人だから少し安くしと頼んできた訳です。

配達して 一緒に海に入って 初めてわかる リアルなその背景と人間模様が見えてくる。

島生活は こういう所がなんとも言えない感動があるものです。。

生まれて初めて 名前の入ったカスタムサーフボードを手にする人たちの あの嬉さは 私自身忘れていません。

自分もAMAZONでネットSHOPPINGするけど 安く早くお金払ったものを手にするだけの関係で それ以上の作り手、配達、そして買い手の物語は見えて来ないのは 当たり前。

時間もかかって 面倒な人間のWETな部分は なくしてしまうと楽なようで 寂しいのかもしれないですね。

MAHALO



PHOTO BY @lostnonfoundco

Posted at 06時31分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2017年09月19日(火)

ひねくれもの [Blog]

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先日 種子島で芋栽培をしながら 生計を立てているTさんから頂いた 焼酎がたった今 空になってしまいました。

で、今日もノン ジャンルで語りたいことがいっぱいあるのですが 酔った勢いで? あんまり波乗りとは関係ないけどUPしちゃいます。

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思い起こせば いつに始まったのかも定かではありませんが私は 少し ”ひねくれもの”だと自分で思う。

メジャーなモノと言うか 一般大衆が認めて良しとするものを あえて違う角度から見て 否定したくなることがしばしばある。

例えば 恰好いいだけの男、可愛いだけの女、から始まって 見た目だけの料理、車、ファッション サーファーだったら いい波だけの画像や軽いだけのボードで派手に演じて激しくみせるためだけの要因や小道具によって パッと見で魅力的でも 俺は騙されないぞ!という 人一倍強い信念がある。

その逆効果で カッコいいけど 可愛いけど あえて裏方に回り 人目に付く事もなく 地味に活躍している人たちを見ると その倍のイイオーラで 受け入れたい気持ちになる。

(ちなみに GENKIやNELSONはいつもあまり物のダメな波にインサイドで乗って 最高の演技をします)

手短に言うけど ”偽物は大嫌いで 本物は大好きだ”

カッコや評判は自然と後から付いてくるもので 自分でつけるもんじゃない。

飾らなくたって 美しいものは美しい。 醜いものはどれだけ着飾ったって 表面の皮一枚だけの話。 

生まれつき備わった 豊かさが イケないわけじゃないけど
ゼロからマイナスから人生歩いている人がいっぱい存在する人も沢山いる訳で 彼らの下克上的な人生劇は 応援したくなる。 

ウサギさんが眠っている間に 歩き続けるカメさんはカッコイイと思う。

不公平なようで 公平だと信じたい この世の中 今日も酒に酔いながら 明日また 頑張ろうと思いつつ ウサギのように寝てしまうカメのつぶやきでした〜。

おやすみ〜




Posted at 17時21分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2017年09月18日(月)

FLEX Fin [Blog]

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今日は FINの話の続きで FLEX FINについて 私なりのうんちくを交えての講釈をたれてみたいと思います。

2〜3年ほど前から NELSON MODELをメインに EPSのLONGには 7”〜7.5”のFLEX FINをセットで売っています。

何故なのか? その理由は最初はっきりわかりませんでしたが今になって やっと説明できそうです。

EPSは一言で言うと軽いです。 空気の固まりとも言われているように その素材自体は重力に反した 物体。

その空気反発を利用して波の上でスピードを出していく訳ですが 軽いが故に 惰力性が少なく急激なターンなどの負荷がかかってしまうとそれに負けて減速してしまう可能性があります。

熱しやすくて冷めやすい。 スグにスピードが付くけど スグに止まってしまう性格がある訳です。

そこで このFLEX FINを使うと 急激なよじれなどによる ブレーキ反応を軽減しながらも そのフィンの反発によって粘りのあるターンから 一味違った加速が生まれるという仕組みです。

車のタイヤの扁平率(ホイルと接地面までのゴムの高さ)があると 急激にハンドルを切った時によじれてしまい 思ったように曲がれない状態にあるのですが EPSのLONGボードをいかにスムースに失速することなくFLOWしていくには 便利な小道具なんです。

メリハリがないようですが まるで毛筆のようにしなやかに糸を引きながらの走りは観ていても綺麗だし 関節にも優しい乗り方です。

ちなみにFLEXの強いフィンを PUなどの重いボードに使うとそのよじれとターン時間差は倍増されて タイミングの取り方が大きく違ってきます。 

そのため基本的に重いボードならば 硬いフィン なぜならボードを左右に振っていくにも限界があるので 重力を味方にして乗る方がBETTERでしょう。

又 せっかちでパワーのあるサーファーにとってはこのFLEX
が好きになれない兆しもあります。

今回も ボード、フィン、乗り手のキャラでその乗り味が変わってくる事を お話しましたが 波乗りのは正解はありません。 自分の求めている感覚を 探求しながら楽しんで下さい。

MAHALO
 

Posted at 04時33分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2017年09月16日(土)

乗り比べ [Blog]

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ここの所 風もなく小波が続いているので お気に入りのLONG 9’4”DN2に乗っています。

波のパワーがありすぎると ボードやフィン自体のの分析がはっきりしないものですが 小波で自分のコントーロールする場合は その違いを感じやすいものです。

上のフィンが 新しいテンプレートのNON-FLEX 9.5”
下のフィンが定番の Island FIN LEEWARDと呼ばれる 9.5。

波によっても フィンの働きは変わってきますが ボードによっても変わってきます。

私自身感じるのは DN1からDN2に変えて ボードも重くなりさらにテールも広くなり ボード自体の惰力性が高まったことで フィンが小さいと引っかかりが弱くターンがうまく伸びなく感じたので 大きい方のLEEWARDにしてみました。

ボードを傾けた時 その負荷は大きくなりますが スピードが着いていれば 逆に舵が取りやすくなりボードの重さだけで方向転換していきます。

なので このボードにはこのフィンが一番に決定と言いたい所ですが 今度は乗り手が違ってくると その乗り方が変わってくるので そうとも言えません。

同じボードで両方のフィンを使ってみた NELSONは、上の細いフィンがイイみたいで その乗り方を見ると とにかく波を切り刻むように ターンを入れまくって 止まらないサーフィン。 そうなってくると フィンは細い方が切り返しが楽になり 右に左に思いついた時に反応してくれる。

一方 私のDNの乗り方は ボードも重く長いのでとにかく方向性を決めたら 出来るだけ直線的に走ってMAX スピードを保って セクションの最後で思いっきり板を寝かして大きくターン。 そうなってくると フィンは大きい方がいい。

ボード、フィン、乗り手の操縦性を考えると シングルフィンと言えども 奥は深いものです。

でもその分 フィンを変えるだけでも全く違ったものになるので それも楽しみ。  たまに 固定のグラスオンフィンにしたい人もいるようだけど それはもったいないんじゃないかなとも 思います。

体が小さく パワーもない私は 板を振り回すことは苦手です。

写真のようにため込んだスピードと体重をグイ〜ンと一気に吐き出すこの感覚が好きなんです。

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Posted at 03時25分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

2017年09月13日(水)

Mitsu’s Original Items [Blog]

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オリジナルを作りたい。 サーフボードだけでなくて 何もかも 自分でデザインしたい。

と言っても 大抵はお客様からの 声がキッカケになってるのですが 最近また 色々作ってます。 と言うか デザインして 作ってもらっています。

まずは このド派手な タオル。 どれだけプリントしても 同じ値段という事なので この際 ドバッと!

裏は色無しの無地で ビーチタオルですが 砂が入り難く 乾き易さ重視で 薄めの生地なので 吸水性は 劣りますが 小さく畳めるのでトリップにGood!
気になるお値段は $3500円 ($32)とお手頃ですが 日本に送るには 送料がおよそ2500円なのが ちょっと。

ハワイで直接渡すのが 理想です。 私がホテルまで 届けますからね。

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そして お馴染みの Mitsu Teeは リクエストにお応えして今回 オトナっぽく Blackです。
数に限りありなので お早めに。

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こちらも オリジナルのハワイ柄入りの 特別な フィンで テンプレートもFlexも特別なものばかりですが 限定版で 数に限りがあります。

こちらも 日本には 送料がかかってしまうので ハワイで手渡しもしくニューボードと一緒に送ると 送料は無料です。

手間と時間と変なこだわりで 中々儲けに入らない 事ばかり始めてしまって 自分に困っていますけど 喜んでくれるお客様の為に この自転車操業を これからも頑張ります。

mahalo
Mitsu

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Posted at 17時13分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )

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